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ヒツジ草のみちくさ日記

花と写真が好きなヒツジ草がお届けする、日々のつれづれ。

2019-09

日本の美

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祇園さんの灯りの花です。
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夕暮れに黄色の花も灯ります。
(NIKON FM3A+フジ プロビア100F)

ピンホール用に露出計と前から広角のレンズも欲しかったので、
四谷で写真展を見た後、新宿の中古カメラ屋さんを覗きに行きました。
なんか、レンジファインダーのかわいいカメラとかいっぱい♪
う~ん、危険だわ。。
結局、中古品は覗いただけで、ビルの2Fは新品と書籍も置いているので、
帰りの電車で何か読もうと物色。。
「カメラは病気」だって。。和久俊三さんと田中長徳さんの対談ですって。。
思わず吸い寄せられるように手にとってしまい(^^;
もう一冊、村上春樹さんと、稲越功一さんという写真家さんのコラボ本をお買い上げ。

それが、和久さんと田中さんの「カメラは病気」、
ただの中古舶来カメラウイルス保菌者話(>_<)と思ったら。。

実用性を中心に新品各種カメラを揃えている和久さんと、
カメラに愛着がわいてしまい、使い物にならない物でも
自分が引き取らねばと、ライカだけで40機所有される田中さん。。
撮影スタイルについても、正統派の風景を撮られる和久さんと、
瞬間を捕らえるスナップの田中さん。。
あらら。。
なんだか、私の中では結構タイムリーな話題だったりするのです。

私も和久さんと同じ風景写真から入ったのですが、
いわば風景写真は綺麗な物を綺麗に記録する、
「写真の王道で、事実の証拠写真」ともいえる。
それに対して田中さんは、ありのままを伝えるのではなくて、
写真を「表現」として捕らえている。
このあたりの話がとても面白かったりして。

ここ最近、丹治さんの風景写真や、水野さんの京都の自然の写真を見る機会がありましたが、
美しいのです。本当に。自然の美しさをありのままに捕らえている清々しさ。
もちろん、丹治さんも水野さんもただ記録するだけではなく、
自然に対する慈愛や歴史のある街に対する畏怖の念のような物を感じます。
いいなぁ~と思うけれど、やっぱり今の私には、撮れないのですよね。。
かといって、長徳さんのような純粋スナップともちょっと違うのですけどね(^^;
カメラへの接し方も基本的には実用主義だけど、
でも、巻き上げの感触や手触りなんかも気になるしね。
何なんでしょうね~。この感覚は。。困るわぁ~。
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コメント

真っ赤な紫陽花

こんばんは!先日の真っ赤な紫陽花、あれも素敵~名前は何というんですか?色に惚れてしまいました。もし知っていたら教えてくださーい。京都、とても情緒があっていいですよね。私もたまには一人旅でもしてみたい…

ええと、

ベニガクだったかな~?
最初は白くてだんだんピンクに、
最後は真っ赤になるんです。
でも、光線状況で赤が強調されているようです。
京都、よかったですヨ(^^)
今回はあちらの友人にお会いするのがメインだったのですが、
まるっきりの一人旅って言うのもいいかなって思ってます。
ここのところ全くの一人ってないんですよね~。

クレナイヤマアジサイ

ヤマアジサイの一種でした。
今日お花屋さんに出てましたヨ(^^)

Thanksです

そうですかぁ、お花屋さんで売ってるんだぁ。この辺の紫陽花は、どうも一般的なものばかり。あの赤がたまらなく好きです。こちらに来ると、いつも素敵なお花に出会えて嬉しいです!

紫陽花は、

挿し木で結構つくのですよね♪
花が終わると短く刈り込むので、
挿し木をするチャンスです(^^)
お店に売ってたのは、まだほんのりピンク色でした。

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ニッポンの猫 (新潮文庫)

 2000年に出た写真集の文庫化。 日本各地で撮影された猫たちの写真集。簡単な文章も添えられている。 猫は、岩合氏の動物写真の原点らしい。数十年にわたって、猫を撮り続けてきたのだという。確かに手慣れている。写っている猫たちが、どれもリラックスしているのだ。警

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